もう 連絡途絶えて不安で 諦めて記憶から削除しようとしたとたん 矢の様に電話今まで どんなにメールしても 返信皆無虚無やねw数十回の不在電話流石に無視も良心が痛み出た『気にしてるから電話した』 『気にしてなかったら電話なんかしない』それはLike だ…
微かな記憶を辿ると山の頂きに芸術を見た黄昏る俺の背中に 残雪のいたづら不意に冷たい風が吹く 隣に居た筈の貴女が 突然視界から消えて 内心焦る頂きスレスレの岩壁で 貴女がゆっくり振り向いた『消えたと思った?』…いや…消えないだろ?…『うん。大丈夫♪』…
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